戦場ヶ原で星を見よう!2017年12月はふたご座流星群

都会に住んでいると、街が明るいせいか、空気が良くないせいか、なかなか星が綺麗に見えません。せっかくの流星群!しっかり見えるとことに行こうじゃないか!と夏にはペルセウス座流星群の観察に戦場ヶ原を訪れました。

日中の強い雨でほとんど観測は諦めていましたが、夜は綺麗に晴れ、月が明るかったものの、20〜30個の流星を観測できました。綺麗な星空と普段とは違う特別な雰囲気にテンションが上がり、また行きたい!ということで、次に狙っているのが12月14日0時以降(つまり13日の夜)にピークを迎えると言われているふたこ座流星群です。

といいつつ、12月13日は水曜日。戦場ヶ原まで出向くのは難しいかもしれません。予定が合う方はぜひ、観測に行ってほしい!という思いを込めて戦場ヶ原のご紹介です。

戦場ヶ原の湿地

戦場ヶ原とは、奥日光に広がる湿地のこと。戦国時代などに戦乱があったの?と思わせる名称ですが、そういったことではなく、周囲にそびえる男体山の神と赤城山の神が、中禅寺湖をめぐって争った「戦場」だったという神話から名付けられたそうです。

「三本松駐車場」があるので、そこに車を停めて観測すると良いと思います。売店やお手洗いもありますが、お手洗いには、環境保護のため水道がついていません。代わりにアルコールスプレーが設置してあります。

少し臭がするので、車は離れたところに停めたほうがいいかもしれません。このあたりは標高が高いため、都心よりも気温が下がる傾向にあります。12月の観測では特に、防寒対策を万全にしておくべきでしょう。

ちなみに、星を見るとき、長く空を見上げていると首が痛くなってしまうので、発泡スチロール製のマットなどを持っていくと、地面に敷いて寝転がることができるのでおすすめです。

晴れて、綺麗に見えるといいですね!