まだ言葉を話せない赤ちゃんにも絵本の読み聞かせは良いと聞き、2ヶ月の頃から読み聞かせをしています。ここでは0歳の1年間に読んだ本をまとめています。図書館で借りた本もたくさんあります。
目次
真似して楽しめる絵本
いないいないばあ
まだ小さい赤ちゃんから楽しめると有名な絵本です。文字が少なく、絵が大きいのでわかりやすいです。7ヶ月頃から「ばあ」のページで笑うようになりました。
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ぱぴぷぺぽーず
ぱぴぷぺぽの音に合わせてポーズをとるという内容。はじめは図書館で借りたのですが、あまりに気に入っていたので購入しました。息子は「ぴ」の音が一番好きそうです。
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こちょこちょこちょ
女の子がいろいろな動物にこちょこちょをするというもの。読みながらこちょこちょこちょとすると、からだをよじって笑います。
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触ってたのしい絵本
はらぺこあおむし
定番のはらぺこあおむし。大型本で本棚から取り出しやすいこともあり、自分で広げて読んでいることも多い本です。食べ物の穴に指を入れて楽しんでいます。
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ごあいさつあそび
動物が「こんにちは」とごあいさつをするしかけ絵本。ページをめくりやすいのでパタパタとめくって楽しんでいます。
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音がたのしい絵本
じゃあじゃあびりびり
こちらも定番。一部、時代を感じる絵柄もありますが、読み聞かせると熱心に聞いています。厚紙で小さめサイズなので車で出かけるときなどにも持ち歩きやすいです。
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いちにのさんぽ
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ねむねむごろん
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くれよんぐるぐる
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ものごとへの興味を広げる絵本
おさじさん
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でんしゃにのって
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あなたはだあれ
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のせてのせて
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そらはだかんぼ
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目の錯覚がおもしろい絵本
ふたごのまるまるちゃん
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